昨年の春、長野日報誌(日刊地方新聞)の連載「れんげのほのぼの日記」が終了しました。
連載した原稿をながめながら、いつかは本にまとめたいという私の願いが東京の哲学書房さんに届きました。
連載していた八年間の子育てのエピソードを折々入れて半分は岡谷、そしてあとの半分は原村に引っ越しをしてからの生活と感じた事をまとめてみました。
四人の息子達を育てながら思った事、失敗した事、そして最終的に行きついたと ころそれは、「育児は育自」。子供に教えられる事は数限りなくあります。
日々何げなく生活している中、何もない事が実はありがたい事。
この連載という月2回の宿題があったからこそ、こうして気づかなかった、おかげさまで発見する事が出来たのです。
作家の立松和平さんから、もったいない程のメッセージを頂きました。
子育てはまだまだ進行中です。
まずは親の器づくりと心得、日々平常心でありたいと願い、この本を通して多くの方々との出会いがあればうれしいです。
2006年9月 日達れんげ |